【図解】ゲストハウスの予約管理の仕組み

過去の記事のまとめ

まず、ゲストはBooking.comや楽天トラベルなどの予約サイトで宿を探します。これらの予約サイトのことをOTAと呼びます。

それらのOTAから入った予約は、サイトコントローラーと呼ばれるシステムで、一括管理されることになります。サイトコントローラーでは、OTAから予約情報を吸い上げるだけではなく、逆にOTAへ料金設定を流すこともできます。

サイトコントローラーでは、部屋割り(アサイン)業務や、チェックイン業務、売上集計(レジ)業務まではできないことが多いため、これらの業務を行ってくれるPMS(Property Management System)と呼ばれるシステムを使うことになります。PMSは、他のツールを使っても業務は可能なため、導入しているゲストハウスは多くないかもしれません。

これらを図にすると、上のようなものになります。

これが、ゲストハウスにおける予約管理の仕組みの、基本になっていることは間違いないと思います。

サイトコントローラーもPMSも各社、多様なものを販売しているため、なにを選択するべきかは、よく考えるべきだと思います。

『OTA』『サイトコントローラー』『PMS』については、過去の記事でそれぞれ解説しておりますので、そちらもご覧いただければと思います。

OTA(Online Travel Agent)とは

2019.04.30

サイトコントローラーとは

2019.05.09

PMS(Property Management System)とは

2019.05.25

基礎にして究極

以上に述べた仕組みは、基礎中の基礎ですが、使いこなすのは簡単ではないと思います。

しかし、それぞれのシステムの特徴を理解して、収益の拡大のために使いこなせば、超強力な武器になります。

宿泊に関するシステムに限らず、システムというものはツール、つまり道具にすぎず、売上に繋がっていくかどうかは使い方次第です。

ゲストハウスの売上を伸ばすために、試行錯誤してなかなか結果に結びついていない施設があるかと思いますが、ここの基礎をおろそかにしていませんでしょうか?

よくよく研究して使いこなせるようになれば、確実に売上の下支えになります。

もし私のアドバイスでもよろしければ、お問合せいただければご協力致します。

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宜しくお願い致します。